駐車違反に対する言い訳・・・・。

今日の読売新聞から。

 

駐車違反をされ、ステッカーを貼られたら罰金等を払うのは当たり前ですよね。

その「駐車した言い訳を聞きます。内容によっては駐禁キャンセルもOK」、ということで

警察では「弁明」という制度を作り免除の枠を設けているのですが、

その言い訳の多かった例に

腹痛でトイレに行っていた。

が多かったそうです。冗談かと思ったのですが　　笑

それが本当なら、路駐している車はほとんど腹痛か！？

なんて笑ってしまうのですが、

どうやらインターネットでその弁明なら免除出来る！

というデマが流れた結果だそうで・・・・。

 

実際には車の盗難など、洒落にならない位の規模の「言い訳」じゃなければ

弁明なんて受理されません。

しかも盗難時間の確実な証明や、盗難届の届出をしたか等、

弁明がOKになるなんて中々難しいそうですよ。

 

道路交通法改正前は妊婦さんは何をしても結構有利でしたが・・・

改正後はどうなんでしょう？

この辺は変わらないで欲しいものですが。

コメント 1

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ある面驚嘆します
人間の恨みとは怖いものです　

長い年月をかけて　ふりかかってきます　
駐車違反が厳しくなり　いくつかの零細業者が潰れました　
当初は渋滞区間だけの適用のはずが
駐車場の全くない住宅街を　駐車監視員が跋扈します

貼られたものは憎しみをもちます　
生活を全く考えず　規則を勝手に作り　規則だから従えというヤクザのような論理を　

そして憎しみの対象となるのが　緑色の制服を着た貴方方です
私には怖くて　このような仕事ができません

人間の恨みは　怖いものです
上で駐車関連企業で天下ってる警察官僚は
駐車監視員を盾にして　人の恨みを請け負わせてるだけ　
自分が恨まれたくないから　緑の制服の人たちに恨みを買わせてるだけなのです　

少ない対価で一生を不幸のどん底に落とされるような恨みを買い続けるのです

幾ら不景気とはいえ　こんな仕事をするなんて　勇気があると思い
驚嘆します　

by ねこ　 (2009-08-09 00:08)